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もちおとギモコのエブリデイ
第27話『究極の時短トレーニング』
【AI漫画】

効率よくマッチョになりたい。それは全人類(と一部のウサギ)の願いです。 しかし、世の中には「近道」をしようとして、逆方向に全力疾走してしまう者もいます。 今週のもちおは、科学の力で「努力」をスキップしようとしたようですが……?

第27話 究極の時短トレーニング

4コマ漫画『もちおとギモコのエブリデイ』第27話。効率を求めてEMSマシンを最大出力で使用し、激しく感電して泡を吹き、真っ白に燃え尽きて魂が抜けてしまったもちお。その様子を棒でつつきながら「ただの電気ショックの刑」と冷たく言い放つギモコ。

もちおとギモコの反省会

 
ギモコ
ちょっと、いつまで床でピクピクしてるのよ。掃除の邪魔なんだけど。
 
もちお
(白目を剥きながら) ア……ブ……。ギモコ、今、僕の筋肉たちが「お先に失礼します」って言って、体から抜けていくのが見えたよ……。
 
ギモコ
抜けていったのは筋肉じゃなくて、あんたの「魂」と「尊厳」でしょ。EMSマシンの出力をMAXにするなんて、筋トレっていうか、もはや自首した犯人の電気椅子体験記よ。
 
もちお
だってぇ……「10分で腹筋1000回分」って書いてあったから……出力を100倍にすれば、6秒で終わると思ったんだもん……。
 
ギモコ
あんたの脳みそ、そのうち効率を求めすぎて「考えること」すら外注し始めそうね。あ、もう手遅れか。
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「ガチでためになる」筋トレ解説

今回もちおが陥ったのは、「テクノロジーが全てを解決してくれる」という「効率化の罠」です。

EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、確かに電気刺激で筋肉を収縮させる機器ですが、それはあくまで「補助的な役割」に過ぎません。

  • 能動的な運動): 自分で筋肉を動かすことで、脳からの神経伝達が強化され、本質的な筋力アップにつながります。
  • 受動的な刺激: EMSは外部からの刺激です。一時的な活性化にはなりますが、それだけで根本的な体質改善(経営体質の強化)ができるわけではありません。

「楽して代謝を上げたい」という気持ちは分かりますが、魔法の杖はありません。 本当に代謝を上げたいなら、EMSに頼る前に、まずは自分の足でスクワットをしましょう。それが、最も確実で、最もリスクの少ない「自己投資」なのです。

この記事のまとめ

「効率」を追い求めすぎて、人生の「電源」までオフにしないように気をつけましょう。

もちおが今回の電気ショックで少しは懲りて、地道なトレーニングの良さに気づいてくれることを願います(たぶん無理でしょうけど)。 彼の真っ白な毛並みが、元のクリーム色に戻るまで、温かく(冷ややかに)見守ってあげてください。

それではまた次回の『もちおとギモコのエブリデイ』でお会いしましょう!

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