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もちおとギモコのエブリデイ
第43話『形から入るタイプ』
【AI漫画】

「やあみんな、ボクだよ、もちおだよ! 🐰

今日はね、『プロの流儀』ってやつをみんなに教えに来たんだ。 筋トレで一番大事なのは重量?回数?……ノンノン。答えは『準備(形)』さ! ボクの完璧な仕上がり、とくとご覧あれ!(キリッ)」

第43話 形から入るタイプ

第43話:形から入りすぎて中身が伴わないもちお(漫画説明)1コマ目: もちおが机の上に5種類のシェイカーを並べ、プレワークアウトやEAAなど「怪しい粉」を真剣な表情で調合。2コマ目: ギモコが「そんなに飲んで、今日はどんな激しいトレーニングをするの?」と冷ややかに尋ねる。(配置は右にギモコ、左にもちお)3コマ目: もちおが最新のベルト、高価なリフティングシューズ、液体チョークを完璧に装備して仁王立ち。見た目だけは世界クラス。(体型は2コマ目と同じぷよぷよのまま)4コマ目: 結局、ジムのベンチに座って「猫の動画」を見ながらプロテインを飲むもちお。「今のボク、栄養摂取効率が過去最高なんだ」と謎のドヤ顔。

もちおとギモコの反省会

 
ギモコ
ねえ、あんた。結局あの日、一回もバーベル触らなかったわよね?
 
もちお
分かってないなぁ。あの日は「環境構築」の日だったんだよ。最新のギアに身を包み、最適な栄養を体内に流し込む。これだけでボクの細胞は「あ、これ近々すごい衝撃くるな」って身構えるわけ。
 
ギモコ
細胞が身構えただけで終わってどうするのよ。スマホで猫の動画見てニヤニヤしてただけじゃない。
 
もちお
あれは「メンタル・リカバリー」さ。猫の動画による癒やし効果でコルチゾール(ストレスホルモン)を抑制し、アナボリック(合成)な状態を極限まで高めていたんだ。
 
もちお
理屈だけはプロ級ね……。その「極限まで高まった状態」で寝落ちしてたのは、どこのどいつよ?
 
ギモコ
……それは、成長ホルモンを出すための戦略的シエスタ(昼寝)だよ。
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ガチでためになる筋肉経済学

テーマ:限界効用逓減の法則と過剰投資の罠

経済学には「限界効用逓減の法則」というものがあります。 これは、消費(投資)を増やすほど、追加で得られる満足感や効果が小さくなっていく現象です。 もちおのように、トレーニングそのもの(実体経済)よりもサプリメントやギア(設備投資)に全振りしてしまうと、「道具を揃えた満足感」だけでお腹がいっぱいになり、実際の成果=筋肉(利益)が出ない「投資失敗」の状態に陥ります。 健全な成長のためには、身の丈に合った投資と、それに見合う稼働率(トレーニング強度)が不可欠なのです。

ちょっとためになる筋トレメモ

テーマ:サプリメントはあくまで「補助」である

  1. 優先順位の再確認: 筋肥大において最も重要なのは「適切な負荷」と「休養」、そして「バランスの良い食事」です。 サプリメントはこれらが整って初めて効果を発揮する「+α」の存在です。
  2. 意識性の原則: どんなに高価なベルトやシューズを使っても、動かしている筋肉を意識しなければ効果は半減します。 猫の動画を見て癒やされている間は、筋肉ではなく「副交感神経」が優位になってしまい、トレーニング効率はむしろ下がります。
  3. 摂取効率の誤解: 「じっとして飲んでいる時が最高」というのはもちお流の屁理屈です。 血流が良くなっているトレーニング中や直後にこそ、摂取した栄養素は筋肉に運ばれやすくなります。

まとめ

「形から入る」ことはモチベーション維持に有効ですが、もちおのように「形が完成した瞬間にゴール」してしまっては元も子もありません。 最新のギアとサプリで固めたのなら、せめて一回くらいはバーベルを触ってほしいものですね!

次に買うのは「やる気」という名のサプリメントかもしれません。

それではまた、次回のもちおとギモコでお会いしましょう!

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