やあみんな、ボクだよ、もちおだよ!🐰
厳しいトレーニング(予定)と食事制限(つもり)のご褒美に、今日は最高の一日を用意したんだ。そう、魔法の言葉『チートデイ』さ! この日のためにボクは生きてきたと言っても過言ではないね!(ムシャムシャ)」
第46話 チートデイ

もちおとギモコの反省会
ギモコ ……図星を突かれて固まっちゃって。最後にサラダだけで我慢したの、いつよ?もちお い、いやだなぁギモコさん。あれは「戦略的栄養補給」だよ。ボクの体は常に進化(バルクアップ)を求めているんだ!ギモコ 進化じゃなくて「肥大(脂肪的な意味で)」してるだけよ。回想シーンの食べっぷり、あれのどこに「制限」の要素があったのか教えてほしいわ。もちお 明日から……いや、このドーナツを食べ終わったら本気出すから……!ギモコ はいはい、そのセリフも365日リピート中ね。
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ガチでためになる筋肉経済学
テーマ:モラルハザードとインセンティブの歪み
もちおにとって「チートデイ」という言葉は、本来の「代謝向上」という目的を失い、「何を食べても許される」という免罪符(保険)になっています。このように、保険があることで本人が注意を怠り、かえってリスクを高める行動を「モラルハザード」と呼びます。
筋肉投資において、インセンティブ(報酬)は「正しい節制」の後に支払われるべきです。もちおのように「日常」を「ご褒美」と誤認すると、投資コスト(努力)がゼロになり、結果として「脂肪」という名の負債だけが蓄積されます。
ちょっとためになる筋トレメモ
テーマ:正しいチートデイの条件
- 前提条件: 数週間にわたる厳格なアンダーカロリー(摂取カロリー<消費カロリー)の状態が続いていること。
- 本来の役割: 飢餓状態だと勘違いした脳に「栄養は足りている」と錯覚させ、停滞した代謝を戻すためのテクニックです。
- もちおの失敗: 普段からラーメンやカツ丼を食べている場合、代謝は落ちていません。その状態でさらに食べるのは、単なる「オーバーカロリー」です。
まとめ
「チートデイ」は筋肉を騙すための高度な戦略ですが、一番騙されているのが自分自身になってはいけません。もちおのように毎日をご褒美にせず、メリハリのある食事管理を心がけましょう!
それではまた次回のもちおとギモコでお会いしましょう!




