第14話では、「一流の舌」を自称しながら2,980円の激安プロテインに踊らされたもちおでしたが、今回は聖なる夜にふさわしい「奇跡」をサンタさんに願ったようです。💪
クリスマスといえば、大人も子供もワクワクするプレゼントの季節。 我らがもちおも、「今年こそは努力なしでバキバキになりたい」という邪念……もとい、ピュアな願いを込めてサンタさんに手紙を書きました。
果たして、サンタさんはもちおの「楽をしたい」という甘い考えに、どんな答えを出したのでしょうか? トレーニーの皆さんは、サンタさんの「教育的指導」に拍手を送りたくなるかもしれません。
第16話『聖夜の贈り物(物理)』をどうぞ!
第16話 聖夜の贈り物

【漫画の解説】
- 1コマ目: 夜、机に向かって真剣にペンを走らせるもちお。その切実な願いは「飲むだけでマッチョになる魔法のプロテイン」。背景に転がる埃をかぶったダンベルたちが、彼のこれまでの「挫折の歴史」を無言で物語っていますね。
- 2コマ目: クリスマスの朝!ツリーの下に自分より大きな箱を見つけて大興奮のもちお。「サンタさんは僕の味方だ!」とばかりに、巨大なボトルに抱きつく姿は、この後の悲劇を予感させない無邪気さです。
- 3コマ目: いざ、魔法のプロテインを試そうとしますが……ボトルがビクともしない!そこで添えられた赤いカードに気づきます。「※このボトルは80kgあります。持ち上げられないうちは、中身を飲む資格はありません」。サンタさん、優しさの中に「鋼の正論」を仕込んできました。
- 4コマ目: 顔を真っ赤にして、全身をプルプル震わせながら80kgと格闘するもちお。「飲む前にマッチョになっちゃうよ〜!」という叫びは、まさに本末転倒。横で優雅に自分のプロテインを飲むギモコの「それが狙いじゃない?」という冷ややかな一言が、冬の寒さより身に沁みます。
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★管理人の「ちょっとためになる」メモ★
今回のテーマは「楽な道などない」という、サンタさんからの厳しい(?)教訓でした。年末年始を乗り切るためのポイントをご紹介します!
- 「魔法のアイテム」に頼る前に もちおが欲しがった「飲むだけでマッチョ」は全人類の夢ですが、サプリメントはあくまで「栄養補助」。ベースとなる負荷(トレーニング)があって初めて、プロテインはその真価を発揮します。
- 80kgという重みの意味 ちなみに80kgは、一般的な成人男性がデッドリフトなどで中級者を目指す一つの目安となる重量です。サンタさんは、もちおに「まずは基礎体力をつけろ」と愛のムチをくれたのかもしれません。
- 「プラシーボ」すら効かない物理の壁 前回の「利きプロテイン」では思い込みで味を間違えましたが、物理的な重さは思い込みではどうにもなりません。筋肉を裏切らないためには、まず現実(重り)と向き合うことが大切ですね。
楽をして手に入れた身体より、必死に80kgを持ち上げて手に入れた身体の方が、きっと最高のクリスマスプレゼントになりますよ(笑)。
それでは、次回ももちおとギモコのドタバタな日常をお楽しみに!




