「みんな〜!筋肉してるか〜い!?(ゲホッ、ゲホッ…)」
絶賛体調不良のもちおです🐰
「見てくれよ、この溢れんばかりの情熱!たとえ体温が上がっても、オレ様の『鉄(バーベル)への愛』は1ミリも冷めやしないぜ!……って言ったら、ギモコに本気で怒られちゃったんだよね。トホホ。今日はオレ様が身をもって体験した『禁断のトレーニング』のお話だよ。
目次
第36話 休むのもトレーニング

もちおとギモコの反省会
……ねぇギモコ。布団ごと縄で縛るのはやりすぎじゃない? 結構食い込んで痛かったんだけど…(シクシク)
当たり前でしょ。あんた、あのままジムに行ってベンチプレスでもしてたら、今頃病院のベッド行きよ。フラフラで意識が朦朧としてるのにバーベルなんて、自殺行為なんだから。
でもさぁ!今日は『胸の日』だったんだよ!? 完璧なルーティンが崩れるのが怖くて……。1日休むと、1ヶ月分くらい筋肉がしぼんじゃう気がするんだ!
それが『筋トレ脳』の怖いところね。でも現実は逆。熱がある時の筋トレは、筋肉を『作る』んじゃなくて『破壊』してるだけなのよ。
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ガチでためになる「筋トレ経済学」
「休むのが怖い」というトレーニーの皆さんに贈る、合理的・経済的な判断基準を解説します。
| 項目 | 無理してトレーニングする | 賢く勇気を持って休む |
| 機会費用 | 悪化して10日間ジムに行けなくなるリスク | 2〜3日で完治し、即復帰できる |
| 投資対効果(ROI) | マイナス(筋肉が分解され、怪我をする) | プラス(超回復が促進され、次に強く挑める) |
| 資産(筋肉)管理 | ストレスホルモン増大で「資産」を切り崩す | 免疫維持により「資産」を強固に守る |
1. 損切り(ロスカット)の重要性
経済学において、すでに払ってしまったコスト(今日までのトレーニング努力)に執着して、さらなる損失を生むことを「サンクコストの罠」と言います。「今日休むのがもったいない」という感情は、明日以降の健康という大きな資産を失うリスクを高めるだけです。
2. 代謝の「インフレ」を防げ
発熱時は体内でウイルスと戦うためにエネルギーが激しく消費されています。そこに筋トレという追加の「支出」を強いると、エネルギー不足(インフレ)が起き、体は手っ取り早いエネルギー源としてあなたの筋肉を分解して(カタボリック)しまいます。
まとめ
- 体調不良時の筋トレは「赤字確定」の投資である!
- 「休むこと」は、次回のトレーニング効率を最大化するための「先行投資」!
- ギモコに縛られる前に、自分の体温計と相談しよう!
「みんなも、熱がある時はプロテイン飲んでさっさと寝るんだぞ!約束だぜ!(もちお)🐰」
それでは次回のもちおとギモコのエブリデイでお会いしましょう〜!




