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一口馬主ってなあに?『実際に掛かる費用』

どうも、好きな競走馬はドゥラメンテのサジ汰です。

このカテゴリではサジ汰が最近始めた一口馬主について紹介していきたいと思います。

実践方式で損益についても記して行くので、参考にしてみてくださいね⭐︎

 

サジ汰
馬主はなんとなく分かるけど、一口馬主ってなあに?

一口馬主とは

馬主は競走馬のオーナーのことです。

馬主になる条件は厳しく、保有資産が1億近く必要(中央競馬の場合)だったりと一般の方が簡単になれるものではありません。

一口馬主にはそういった厳しい条件はなく、出資さえすれば誰でもなれるというのが特徴です。

競走馬(40〜500口程度に分割される)に出資して、口数に応じた獲得賞金の分配を受けることができます。

ただ、一口馬主は正確に言うと馬主ではなく、特別観覧席への入場、競走馬の引退決定などの権利はありません。

馬主の雰囲気を味わえる金融商品という位置付けになります。

競馬をやったことがある人なら、誰しも競走馬のオーナーになってみたいと思ったことがあるはずです。

一口馬主はそんな夢を疑似体験できるシステムです。

一口馬主の仕組み

 

一口馬主は上の図のような仕組みとなっています。

愛馬会という法人が競走馬を購入して出資を募り、クラブという馬主資格を有する別法人に競走馬を現物出資します。

クラブは競走馬を登録、調教師に預託し、レースに出走させます。

競走馬が獲得した賞金をクラブが愛馬会に分配、愛馬会が会員に分配します。

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一口馬主になるには

一口馬主になるにはまず、愛馬会に入会しなければなりません。

いつでも入会できる訳ではなく、募集馬に残口がある場合のみ出資と同時に入会できます。

競走馬の出資募集時期は愛馬会によって異なりますが、基本的には競走馬が1歳の夏から秋にかけて募集が始まります。

募集時期になると無料でカタログを取り寄せることができるので、写真や血統の説明などを見て出資を検討することができます。

出資したい競走馬を決めて、募集中に出資することができれば一口馬主になれます。

一口馬主に掛かる費用

サジ汰はロードカナロアで有名なロードサラブレッドオーナーズに入会し、

 馬名 ソレンニータ Solennita

馬名の由来 荘重(音楽用語)

牝馬 鹿毛 2018年3月22日生 新ひだか産

   父 ドゥラメンテ 母 キャサリンオブアラゴン

美浦・木村哲也厩舎

 血統構成

写真・情報 「株式会社ロードサラブレッドオーナーズ」 提供

に一口出資しました。

出資を決めた理由は、好きな競走馬の子供に投資したかったという単純な理由です♐️

血統も好みでした。

実際に掛かった費用はこちら🔻(2020年12月末現在/ロードサラブレッドオーナーズの場合)

入会費11,000円
一口価格(500口分割)50,000円
維持費(エサ代等)2歳1月から発生 @1,200円×12か月分14,400円
月会費 @2,750円×7か月分(5月から入会)19,250円
合計95,650円

現在までの合計費用は95,650円です。

これに年1回保険料がかかります。

サジ汰
結構掛かってるね…
一口馬主はなんと、月会費と競走馬の維持費が掛かるんです。(愛馬会によって費用は異なります。)
運よく、走る競走馬に出資できたとしても出資分と会費+維持費を回収するのは難しいのではないでしょうか。

一口馬主のメリット

金融商品全般に言えることですが、投資が上手くいけば儲かるということです。

過去にロードサラブレッドオーナーズで募集されたロードカナロアは9億円ほど賞金を稼ぎました。

口数は500口なので、一口あたりの賞金は180万円ほどの計算になります。

そして、このロードカナロア種牡馬入りを果たしていて、引退後年間約30万円の配当が5年間、会員に分配されています。

種牡馬 優秀な競走能力を繋いでいくため、繁殖に用いられるオス馬。

お金以外のメリットは、自分の案が採用されれば、競走馬の名付け親になれるということです。

自分の考えた馬名が競走馬の世界に刻まれることになります。

その他には、出資した競走馬が勝てば口取りに参加できます。

抽選になりますが、ウイナーズサークルで競走馬、関係者と記念撮影が可能です。

一口馬主のデメリット

出資分の他に月会費、維持費等が掛かるので、回収するのが難しいという点です。

競走馬が全然走らない馬であれば、賞金を稼ぐことができません。

プロでも走る馬かどうかを判断するのは難しいと言われています。

それを素人が判断するのですから、難易度が高いです。

まとめ

ここまで説明してきた一口馬主ですが、正直、金融商品としてはオススメできません。

継続して掛かる費用があるので、走る馬をある程度見極めれる人でないと利益を出すのが難しいからです。

一口馬主は他の金融商品と違って馬という生き物を相手にします。

馬にも人間と同じで感情があるので、やる気がない時があります。

出資した競走馬が走らなくても愛玩動物のように成長を見守っていける人ならオススメできるかもしれません。

儲かる、儲からないは二の次で純粋に競馬を楽しむという目的であれば、一口馬主は最高のシステムと言えるかもしれませんね。

サジ汰
愛馬のデビュー楽しみだね!
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